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建物インスペクションで安心
2018-09-18
不動産を購入する際、新築一戸建であれば全てが新しく
保証や保険付きで安心して購入することができますが、
中古住宅の場合は、建物新築からの経過年数が経つほど
住宅としての状態がどうなっているのかが分かりませんね？
売主様がお住いの住宅であれば、建物の状態を売主様から
直接伺うことによりある程度の判断ができますが、
空家などの状態では床下や屋根裏の現状や、劣化による雨漏り
の可能性など不明な部分が多数あるかと思います。
この様な中古住宅の購入を検討される際に大変参考となる
ものが『建物のインスペクション』です。
このインスペクションとは、建築士による建物の劣化状況を
調査したもので買主様は購入の判断材料になりますし、
売主様にとっても普段見えない部分について調査して状態が
明らかになりますのでより安心して売却することができます。
売却をお考えの売主様、是非ご検討下さい。
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ページ作成日 2018-09-18