宅建試験を受けてきました!

こんにちは!営業の鈴木(N)です。

10月20日に行われた宅地建物取引士(宅建)試験に初挑戦してきました。

事前にしっかり対策をして挑みましたが、試験当日はやはり緊張しました。

試験を終えて帰宅後すぐに解答速報を確認し、自己採点を行いましたが、結果が出るまではまだ落ち着きません。
 

宅建の試験範囲と難易度

試験では、法律や不動産に関する広範な知識が問われます。

中でも宅建業法の問題は重要で、ここで点数を稼げたのは大きかったです。

ただ、権利関係や法令に関する問題は範囲が広く、すべてを完璧にカバーするのは難しかったです。

毎年、宅建の合格ラインは34~38点で推移していますが、自己採点の結果から考えると手応えは感じています。

しかし、最終的な合格発表まで安心はできません。

自己採点とその結果

帰宅後家族と一緒に、解答速報を確認して自己採点をしました。

点数についてはここでは伏せますが、合格ラインを超えているという感触は得られました。

ただ、結果が出るまでは何が起こるかわかりませんので、安心は禁物です。

 

試験対策と勉強方法

試験に向けては、まず過去問や模試を何度も解き、苦手な部分と出題傾向を把握しました。

特に、宅建の過去問は学習の要であり、繰り返し行うことで重要なポイントを押さえることができました。

勉強時間も毎日少しずつ積み上げ、無理なく知識を深めることができました。

宅建試験は時間との戦いでもあるので、スケジュール管理や回答する順番も重要です。

業務の合間に効率的に勉強できたことが、今回の結果に結びついていると感じています。

試験を通じて得たこと

今回の試験を通じて、資格取得に向けた粘り強さや、計画的に勉強を進める重要性を改めて実感しました。

この経験は今後の業務にも生かしていけると思っています。

不動産取引において、法律や規制に関する深い知識だけでなく、冷静に状況を判断する力が必要です。

この試験勉強で培ったスキルが役立だてて、お客様にとっても良いお取引が出来るように頑張ります!

最後に

結果が出るまでは不安な気持ちは続きますが、自己採点の結果を信じて前向きに待ちたいと思います。

最終的な結果は11月下旬に発表される予定ですが、どんな結果でも今回の経験を活かして、今後もお客様第一で業務に励んでいきます。

これからもセントラルホームズをよろしくお願いいたします!